大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路は、現在、市道大日向線を使用しており、舗装はされておりますが、林道のように坂やカーブが多く、狭い道路であります。搬入するトラックが1トンを超え、地域住民の車と擦れ違うとき、見通しも悪く、接触する危険も非常に多い道路であります。
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路は、現在、市道大日向線を使用しており、舗装はされておりますが、林道のように坂やカーブが多く、狭い道路であります。搬入するトラックが1トンを超え、地域住民の車と擦れ違うとき、見通しも悪く、接触する危険も非常に多い道路であります。
地元自治会とも相談しながら、今北側にございます土取り場がありますけれども、その土取り場の搬入路等を使わせていただくようなことを前提といたしまして、局部改良をすれば応急的に抜けられる道路を検討していきたいと思っております。 ◆28番(西條正昭議員) 北上地区最大の集団移転団地が最大の被災地にならないよう、最大の努力をしていただきたい。
「風評被害が不安だ」、「搬入路には子供たちの通学路があり、心配だ」などの声が多く出されました。 一方、私自身、産業建設常任委員の際、汚染稲わらを抱える農家を訪れ、苦悩を聞き、現場を見てきました。早く何とかしてほしい、周りの人に知られたくないとのお話をお聞きしました。 説明会に参加された保護者の方に後日改めて気持ちを伺うと、説明会の直前に紙一枚で内容を知らされ、ショックだった。署名は静かに広まった。
施設の出入り口は、中央部の東側2カ所とし、東側の出入り口は木質燃料の搬入路といたします。来場者用駐車スペースは、身体障害者用1台分、平時の一般車両用27台分、臨時用18台分の46台分を確保いたします。また、このほかに職員用4台分、滞在研修者用3台分確保いたしております。大型バスにつきましては、一般車両6台分のスペースを活用することといたします。
◎亀山紘市長 跨線橋整備については、これは石巻市立病院の建設と一体的であると言われますけれども、これはあくまでも石巻駅周辺の交通渋滞対策と、それから救急車両の搬入路の確保ということでございます。我々としては、石巻駅前周辺、穀町も含めて交通渋滞対策がこの石巻市立病院建設に当たっての附帯決議というふうに捉えております。
当初の議論では、石巻駅前に新病院の建設が決まった際の跨線橋の位置づけは、周辺道路が渋滞していても緊急車両、いわゆる救急車の搬入路は確保されるので安心であるというものでした。それがいつの間にか駅前北通りや中里方面にお住まいの市民の避難道路という位置づけに変わり、線路を縦断、横断するために話し合いが必要となる、JRとの協議も難航しているという流れに変わりました。
これは議会からも石巻市立病院建設に当たっては、建設場所の選定に当たって渋滞対策ということを附帯決議という形で認めていただきましたので、そういう意味では渋滞対策として1つはそういうふうな救急車両の、渋滞によって救急車が、患者数が少ないといっても命にかかわる救急搬入路の確保というのは必要だろうということで進めてまいりました。
それと同時に今回お示ししたように、事業費が当初見込んでいた金額よりもかなり高い、34億円近い金額が必要であるということになりまして、これは石巻市立病院にアクセスする緊急車両の搬入路としては必要性は認めるものの、費用対効果を考えると、1日にどのぐらいの緊急車両が通行するのかということになりますと、当初の段階でも石巻市立病院は1日1.7台という状況でした。
◆24番(千葉眞良議員) 搬入路として北側と南側という今回答ありましたが、そのほかに跨線橋の部分にあるというふうな理解でよろしいのでしょうか。 ◎阿部雅幸病院局事務部長 そのとおりです。
それで、造成費の増額や搬入路を変えたりいろいろということで、あと資材の高騰等ということで建築費が上がったので断念をせざるを得なかった。市長のほうからも御答弁をいただきまして、各種審議会の先生方にも説明をしながら、市民の皆様にも迷惑をかけて、宮城県に対し遺憾だというお話もございました。
防災施設整備事業(防災拠点備蓄基地整備事業)、鷹来の森運動公園内防災備蓄倉庫、搬入路、搬出路の改善が必要である。 復興推進課。仙石線利便性向上事業、柳の目北地区パーク・アンド・ライド駐車場整備計画策定業務委託目標を明確にし、業務委託の成果を手戻りなく事業へ具現化を求めるべきであると確認。委託の成果としては不十分、設置を目的とした調査にすべきである。
建設地の駅前は道路が線路で分断されるという特殊要因があり、病院への救急搬入路、つまり駅裏から跨線橋をつくらなければならないのですが、附帯工事に20億円かかるという大きな額であります。建設費総額は、概算でどれぐらいになるのか、計画予算で間に合うのかお知らせいただきます。
この事業は、新展示施設をつくるための造成工事と、それに関連する国際センター搬入路、擁壁工事ということで、よろしいでしょうか。まず確認します。 20: ◯建設局公園課長 補正につきましては、新展示施設の整備に向けた基盤整備及び搬入路のための工事費、設計費として、約1億600万円を計上しているところでございます。
なお、候補地の整備に当たっては、地域住民に工事内容の説明を行い、搬入路など周辺道路の安全確保と整備などについて協議を行い、不安解消に努めてまいります。
一方、緊急時の避難所への物資搬入路や、緊急車両の通路として機能する「緊急連絡路」の設置については、可能性があると考えますが、なお地域の皆様とも協議しながら進めてまいります。
また、費用をどれぐらいと、この跨線橋だけでいいです、救急車搬入路だけで、どれぐらいの費用を見込んでおられるのか、その辺伺いたいと思います。 ◎阿部善弘建設部長 JRの協議のほうにつきまして、私のほうから回答いたします。
造成計画は、地形上盛り土造成となることから、まず1期目といたしまして、今年度から荒造成工事、それから搬入路にもなる都市計画道路工事、そして防災対応としての防災調整地工事、こちらをまず1期目で進めたいと考え、平成25年度からは街区道路、宅地造成、上下水道工事、こちらを並行して進めることで平成27年度の完了を目指すこととしてございます。
◆14番(齋藤博君) いずれにしても、経路は別に新たに搬入路を設けるわけではありませんから、現在の大日向線を使ってやるわけですので、そんな悠長なこと言ってないで、とにかく26年1月にはもう完成してしまうので、できるだけ早く計画なり、あるいは広域のほうと打ち合わせして、費用の負担も当然あるでしょうから、実現に向かってやっていただきたいと思います。
こういった点も無視をされて、さらにマンションと立体駐車場の間の部分、緑の緩衝帯を減らして、今度はごみの搬入路とするというような計画変更がなされていると。これが都市整備局の言う十分な説明と対応だと考えていらっしゃるのかお伺いいたします。
道路工事につきましては、来年から橋の関係が本格的に入るわけでありまして、それらの搬入路ということで盛り土工事、一部路盤工までやるというようなことでございます。なお、22年度につきましては、運河の北側の用地補償関係と一部橋梁の工事に入るというような予定でございまして、完成年度は24年度、25年の3月末ということでしております。現在のところ、予定どおり進行中というようなことでございます。